東北学院同窓会

東北学院同窓会とは

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東北学院同窓会とは

1903(明治36)年の6月に仙台に在住する卒業生11名が書籍(図書)室に集まって同窓会の組織について協議し、同年11月25日に東北学院同窓会が設立されました。初代の同窓会長に出村悌三郎氏が就任し、設立当時は24名の会員が集まりました。今日では20万人を超える同窓生が日本国内にとどまらず世界各国で活躍しています。

東北学院同窓会は東北学院の同じ学び舎(中学校、高等学校、榴ケ岡高等学校、大学、大学院)を巣立った全ての卒業生で組織し、「東北学院建学の精神にもとづき会員相互の親睦と研鑽を図り、母校の発展に寄与する」ことを目的に活動しています。現在では、住居または勤務地が同じ地域で組織する支部が86、また主に職域を同じにするTG会が124あります。

東北学院同窓会ホームページは、20万人が繋ぐTGコミュニケーションとして会員及び支部・TG会間の情報伝達をスムーズにし、かつ母校の現状をタイムリーにお伝えするものです。東北学院同窓生の皆様方には、日々の生活において東北学院同窓会ホームページをご活用いただければ幸いです。